12月12日 12月月例会
一段と冬の寒さが厳しくなる中、12月月例会が行われました。
新型コロナウイルスの流行により、4月より部活動が厳しく制限されていましたが、この度9ヶ月ぶりに月例会を行うことができました。 日々の修練不足を痛感させられる結果となりましたが、久々に人前で弓を引く緊張感を思い出すことのできる良い機会になったのではないかと思います。 まだ完全に活動制限が解除された訳ではなく、例年通りにいかないことも多くありますが、部員全員で工夫、協力して、上達を目指していきたいです。(黒田桃)
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3月20日 部内試合
春の嵐が吹き荒れる中、部内試合が行われました。
オープン戦の中止を受けて行われた今回の試合では、オフ期間明けの練習の成果を再確認するとともに、部員同士で互いの射を見て学ぶ場になったのではないかと思います。 私個人としては、なかなか自分の理想とする射をすることが出来なかったので、これからの練習で一つ一つの課題をクリアしていきたいです。(小松)
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3月7日 3月月例会
冷たい雨空の下、3月月例会が行われました。
オフ期間明け最初の月例会では、部員それぞれが自分の課題と見つめ合い、また部員間でも指導をし合う姿が見られました。 私自身は、的中は安定したものの、まだまだ射形において課題が見つけられた月例会となりました。 理想の射形に近づくため、日々の精進に努めてまいりたいと思います。(渡邊)
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2月8日 2月月例会
冬の寒空の下、2月月例会が行われました。
オフ期間での最後の月例会ということで、各々のオフ期間での練習の成果を出すことができたのではないかと思います。 私個人としては、的中は成長が見えたものの、射型では問題点の多さを実感しました。 3月には公式練習が始まり、4月になれば新入生も入ってきて、互いに教えあったり指導したりする機会が多くなります。この機会を機に、改めて自分の射型を見直したいです。(松橋)
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1月18日 1月月例会
寒さで手先・足先がかじかむ中、1月月例会が行われました。
オフ期間中久しぶりの公式練ということもあり、なかなか思うように弓を引くことができなかった人も多いと思います。 私自身、抱える課題を克服することができず、歯がゆいまま月例会を終えることとなりました。 しかし、ここで諦めることはせずに、課題克服に向けて1歩1歩前へ進んでいけたらなと思います。 夏大会で後悔のないよう、笑顔で終えられるよう、日々精進していきます。(淡路)
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